2013年2月22日金曜日

参議院予算委員会にて白石市が取り上げられました。

2月19日参議院インターネット中継で公明党の魚住議員が、宮城県白石市について発言しています。1時間30分前後に魚住議員が発言しています。

1月19日 公明党の魚住、竹谷議員が白石市の越河地区の住民らと懇談されました。
詳しい内容はこちらに記載されています。→魚住裕一郎議員活動報告

少しでも汚染の実態を把握していただけるものと期待します。

2013年2月13日水曜日

白石市内公園の除染スタート

旭町第2公園を皮切りに、市内の公園の除染がスタートしました。
白石市除染実施計画<第2版>にも記載されている通り、白石市にあるすべての公園は、除染の基準である0、23μSvを上回っている状況でした。

↓は施設名称、空間線量率の範囲、空間線量率、除染実施計画の対象となる区域が記載されています。 
中央公園
0.24~0.28
0.25
益岡公園
0.24~0.31
0.28
白石川緑地公園
0.23~0.36
0.32
陣場が丘第1公園 
0.21~0.28
0.25
陣場が丘第2公園 
0.19~0.27
0.23
幸公園
0.24~0.25
0.24
観音崎公園
0.21~0.27
0.24
松ヶ丘第2公園
0.21~0.27
0.25
堂形公園
0.25~0.27
0.26
旭町第1公園
0.36~0.36
0.36
旭町第2公園
0.35~0.45
0.39
東町第2公園
0.26~0.32
0.30
白石沖公園
0.26~0.31
0.29
パルタウン公園
0.28~0.31
0.30
延命寺公園
0.21~0.25
0.24
○ 


郡山幼児遊園 0.24~0.27 0.25 ○
城南幼児遊園
0.30~0.35
0.33
城南第1公園
0.27~0.32
0.29
城南第2公園
0.24~0.27
0.25
城南一丁目公園
0.23~0.26
0.25
永坂公園
0.23~0.26
0.24
岩崎テニスコート 
0.22~0.25
0.23
岩崎公園
0.22~0.26
0.24
岩崎第2公園
0.22~0.25
0.24
鷹巣第3公園
0.30~0.36
0.34
鷹巣第4公園
0.25~0.27
0.26
鷹巣第6公園
0.24~0.35
0.31
鷹巣第7公園
0.25~0.27
0.26
つくし公園
0.10~0.31
0.25
材木岩公園
0.20~0.31
0.26
緑が丘第4公園
0.17~0.26
0.23
緑が丘幼児遊園
0.22~0.28
0.25
寿山第3公園
0.24~0.25
0.24
寿山公園
0.22~0.24
0.23
権現公園
0.25~0.30
0.28
萩ヶ丘公園
0.24~0.25
0.25


放射能対策室に詳しいお話を伺ったところ、
「除染の順番は決まっているわけではなく、線量の高い公園や遊具があり幼児の集まるような公園を優先して除染します」
とのことでした。

除染により、子供達がより安全な場所で遊べることを期待します。

旭町第2公園(平均線量0、39μSv)の除染作業の様子


2013年2月8日金曜日

角田阿武隈川岸4300ベクレルのセシウム

環境省調査

環境省は7日、県内全域の河川や湖沼、海域径76地点で実施した放射性物質モニタリング結果を発表した。
河川、湖沼周辺の64地点からの土壌からは1キログラム当たり35〜4300ベクレルの放射性セシウムを検出。

高かったのは
・角田市、阿武隈川(江尻橋右岸)4300ベクレル福一からの直線距離約70キロ
・白石市、馬牛沼 4100ベクレル福一からの直線距離約70キロ
・丸森町、阿武隈川(羽出庭橋左岸)3100ベクレル福一からの直線距離約63キロ
など。

河川、湖沼、海域の底では、
・仙台市太白区、天沼 9700ベクレル福一からの直線距離約91キロ
・白石市、川原子ダム 5700ベクレル福一からの直線距離約82キロ
・丸森町、阿武隈川(丸森橋付近) 3400ベクレル福一からの直線距離60キロ

水質は全地点で検出下限値(1ℓあたり1ベクレル)を下回った。
河川、湖沼周辺の空間放射線量は毎時0、02〜0、35マイクロシーベルトだった。

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今更ながら、なぜ宮城県内では丸森のみ賠償金、健康調査が受けられるのか。
県内には丸森同等に汚染された場所が数多くあり、丸森と同じ賠償金、健康調査を受ける権利が私達にもあるのではないかと思います。

2013年2月7日木曜日

白石市大鷹沢地区 汚染焼却灰仮置き場設置、混迷

市の説明不足指摘も

東京電力福島第一原発の事故で汚染された焼却灰の仮置き場の設置を巡り、白石市の大鷹沢地区が混迷している。
当初は予定される8カ所の中で最初に着手される見込みだったが、住民の間に、市の説明不足をする声があがり、設置が遠のいている。

同市では風呂などの燃料にしている薪の焼却灰から、国の埋め立て基準(1㌔あたり8000ベクレルを)を超える放射性セシウムを検出。現在は専用の袋に入れ、各家庭で保管しているが、飛散などが心配されている。

市東部の大鷹沢地区では、丘陵地の市有地に設置する計画。
市は、昨年4月、地区の自治会長会と計画地近隣の住民に説明会を開いた。
近くの住民の約7割から同意を得て、市は6月に建設費など約2千万円を予算化、準備を進めてきた。

しかし、計画地の下流域の住民から「風評被害で米が売れなくなる」などの声があがるなどしたため、市は現在、事業を中断している。

20日夜には、同地区の13ある自治会の一つが勉強会を開いたが、市の担当職員は出席を断った。
このため参加者からは「市の説明不足で判断できない」との不満が噴出した。
同市民生部の遠藤篤志部長は欠席した理由を「出席要請されたのは勉強会の二日前。これまで自治会長に相談しながら進めてきた大原則がある。それを崩して個別に説明すると、会長達の努力を無にすると考えた」と説明する。

同市では、西部の小原地区で、年度内に最初の仮置き場を設置できる見込みになった。
遠藤部長は大鷹沢地区での進め方について「13人の自治会長に改めて相談したい」と話している。


        朝日新聞抜粋