2012年5月9日水曜日

内部被ばく線量測定 栗原・鳥矢崎

◇◇◇河北新報より転載です(5/9)◇◇◇

内部被ばく線量測定 栗原・鳥矢崎
24、26日児童・園児75任が対象

 子どもや妊婦向けの被ばく調査を検討していた栗原市は8日、空間放射線量が高かった栗駒の鳥矢崎小と鳥矢崎幼稚園の児童・園児75人を対象に、全身測定機「ホールボディーカウンター」による内部被ばく線量測定を24、26の両日に行うと発表した。
 対象は2011年度に通っていた子ども75人のうち、希望者のみ。仙台市の医療機関で行う。結果は当日出され、保護者同伴で説明を受ける。1件当たりの検査料は1万数千円で、市が全額負担する。
 鳥矢崎小、鳥矢崎幼稚園の空間放射線量は毎時0、36マイクロシーベルト、同0、23マイクロシーベルトと市内の教育施設の中でも高い方だったため、先導的に検査を行う。結果次第では他地区や妊婦にも対象を広げる。
 同幼稚園は4月上旬に除染モデル実証実験が終わり、空間線量が低下。同小学校も除染する予定だが、市の除染実施計画に対する環境省の承認が遅れ、実施できないでいる。

◇◇◇転載以上◇◇◇

3 件のコメント:

  1. 白石本当に何やってんだろ

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  2. この数値って白石では、低い方って扱いなのに…
    危機意識の違いがこんなにでるとは。

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  3. 白石市は今でこそ0.23前後の数値に下がっている箇所もありますが、事故直後は、市内中心部の園や学校でも、0.4以上あったりしましたしね。0.23だからいいということではなく、すでにこの1年間どれだけ被ばく量を増やしてしまったか・・・それを取り戻すためにはできるだけ早い対応をしてほしいですし、仰る通り、危機意識の違いで対応に差が出るのはとても不幸なことです。

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